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2005年5月

「続きを読む」の替わりに実装するとすれば

antipop2.0 - 「続きを読む」と、Blog のユーザビリティ.のコメント欄に

単純に文章の最初に全体の概要を簡潔に書くという英語圏でよくある習慣が、日本だと一般的ではないからでは。

という指摘があった。それを逆手にとって結論を最後に書く日本語圏の習慣に合わせた「前文を読む」などの実装があってもよいのかもしれない。

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Firefoxは姿勢が良いのだ!

Firefoxは姿勢が良いのだ!

え、何でかって?その詳細はYahoo!ニュースの記事を参照してほしいのだ。

いや、マジでびっくり。

Firefoxはレッサーパンダの別名である。


ちなみに、千葉市動物公園のWebサイトでは以下のようにかかれている。

とある特技で、一部でネットアイドル化している風太くん。それならばと、現在「風太の特設ページ」を鋭意製作中!!高画質動画をお送りする予定。是非ブロードバンド化してお待ちください。6月開設予定。

実際に動物園に行かれた方が撮影した動画をこちらのページ(風太くんは立っちが得意)で公開されている。公式ページでの公開が待てない方はこちらをお薦めしたい。

※2005年5月20日追記:Modern Syntaxの記事によると、レッサーパンダは中国語で「小熊猫」と書くらしい。うーむ。

レッサーパンダは知ってるけど、Firefoxって何?という人は以下の書籍をどうぞ。

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「自転車は車道を通るべからず?」という法律が出来る?

[N] 自転車ツーキニストを見て思い出したのだが、重要な事だと思うので書いておく。

「自転車は車道を通るべからず」。そんなとんでもないことを定めた法案ができるかもしれない事をご存知だろうか?

自転車ツーキニスト著者の疋田 智氏が自転車雑誌等に掲載した記事によると、警察庁が自転車の車道走行禁止の法案を作成中であるらしい。

以下は疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」 - なんだかんだでちょっと長い(週刊 自転車ツーキニスト193)より引用。

■遅くなりましたが、例の原稿

 さて、遅くなってしまったんだけれど、猛烈な反響となった例の「ファンライド」(「バイシクルクラブ」でも一部同様の記事を掲載)での原稿を転載します。
 警察庁の「自転車は歩道にあげるべし」との蠢きをキャッチした、という内容でありまして、ツーキニスト掲示板でも話題沸騰、私のところにも見知らぬ人からのメールがジャカスカ届きました。
 多くは「ヒキタさん、この法案作成はまずいんじゃないでしょうか、何らかの運動をしなくてはいけないんじゃないでしょうか」というようなモノだったのですが、中には、本文を見せろ、とか、取材ソースを出せ、とか、お前のいうことは信じない、とか、そういう何だか喧嘩腰のメールも多かったりして(なんでなんだ?)、なんだかよく分からないんだけど、まあ仕方ない、ここに転載します。

 なお「ファンライド」次号のコラムではこれの続報を、さらに「バイシクルクラブ」次号からは「道路は誰のものか?」と題する短期集中連載をお送りします。

 これは決して看過すべき動きではない。
 まだ「水面下の動き」ではあります。それは変わらないんだけど、いざ有事ありし時には……! と、私は一触即発のファイティングポーズをとってるつもりなのであります。

--
東京24区 ヒキタ区長の自転車「政」第2回「歩道に自転車を上げるって!?(怒)」

【*クレジット】文/疋田 智 イラスト/中村みつを

【*本文】

 えっへん、私が東京特別区、24区目のヒキタ区長である。24区は自転車利用推進自治体なんで、区長はひたすら自転車について申し述べるのである。

 さて、区長は激怒している。怒髪天を突いているのである。おまえには怒っても逆立つ髪なんてないだろう、などという突っ込みは無用。要はこうしてキーボードを叩く指が震えるほどの怒りなのである。まあ聞いてくれ。先日、ある信頼すべき筋から実に実にイヤなイヤなイヤーな話を聞いたのだ。

 なんでも警察庁は「自転車は車道を通るべからず、歩道を通ること」という法案を作成中だという。ガセネタだろうって? いやいや、彼らは本気だ。今通常国会への提出は見送ったものの、早ければ来年、そうでなくとも再来年に提出、という。目的は「交通事故による死亡者数を減らすため」。

 すでにほとんどの自転車(つまりママチャリ)は、歩道を走っているだろう。ならば、それを法令化して車道から自転車を閉め出してしまえ、というのが新法のポリシーであるそうな。

 思えば、前兆はあったのだ。3年ほど前、政府系の某会議に出たところ「交通安全協会理事」と称する人間から、私は直にこんな台詞を聞いたことがある。

「車道に自転車レーン? 自転車は歩道を走ればいいじゃないですか。車道を走るのが原則とされているならば、その法律を変えてしまえばいいんですよ」

 私は耳を疑った。バカを言ってもらっては困る。

 現在すでに色々な外国人たちから「日本の交通行政は野蛮である」と言われているのだ。この外国からの言葉には正義と整合性がある。何となれば、交通行政というものは必ず「弱者優先」を原則としているべきだからだ。歩道は「歩行者の聖域」なのである。ある程度以上のスピードが出て、車輪があるモノが歩道を通るというのは、そもそも間違っているのである。実際に世界広しと言えど日本だけなのだ、自転車が歩道を堂々と走行しているのは。

【*小見出し】
 自転車は歩道――
 バカではなかろうか

 だいたい自転車を有効活用し、地球環境と国民の健康に貢献せしめる、というのは政府(国交省、環境省)が決めたポリシーではなかったのか。地球環境に資するためならば、自転車を増やした分だけクルマが減らないと意味がないではないか。クルマの量を減らす努力をしつつ、その代替としての自転車を考えないといけない局面だ、と、国交省ですらうたっているのだ。この法案は、国のポリシーとしても矛盾しているのである。

 私だってクルマの有用性を否定するワケじゃない。であるが、過度のクルマ依存社会が、環境、そして、交通システムに大きな弊害をもたらしているのは、慢性的な事実であろう。だからこそ、クルマが担ってきた役割の一部を自転車に置き換えていく、それこそが世界的な潮流であり、先進国の義務であり責任だと思うのだ。すでに欧州各国はそこに向けて大きく動いている。

 そこに「自転車は歩道」である。バカではなかろうか。歩道の自転車は必然的に速く走れないし、クルマの一部を代替する手段にはなり得ない。歩道に自転車レーンを作ったところで、それは歩行者を脅かし、事故を増やすだけだというのは、前回書いたとおりだ。そうでなくとも歩道上の「暴走自転車」は問題になっているのだ。

 要するに、またしても、自転車に乗りもしないし、自転車のことを考えたこともない、有効に生かすなんて口ばかり、の、件のアホンダラ官僚どもの妄案なのだ。黒塗りのハイヤーの後席にふんぞり返って、最近メッセンジャーがチョロチョロ邪魔っけだなぁ、とか思った輩が「自転車なんて歩道を走ればいいだろが」と思いついただけなのである。これは私の推測だが、ほぼ事実だと思う。馬鹿者。おまえのほうがクルマから降りろ。

 そうでなくとも、メッセンジャーを見てこう思うのが本当ではないか。「おお、わが国の若者はがんばっているな、ワシもこんなクルマに乗って、排気ガスを出して、税金使って楽して、すまんすまん。こちらがよけるよ。でも、ワシも年なんだから許してくれよ」と。

 こんな法案には断固として反対すべきであろう。私はこれこそ、今、目の前にある本当の危機であると思う。まだ法案は提出されていない。あくまで水面下の動きだ。だが、警察庁という強大な官庁がいったん国会に法案提出すれば、それはほぼ確実に通るのだ。

 その前に我々は「絶対反対なんだ」ということを打ち出すべきだと思う。本誌読者のような「自転車が趣味」という人以外の層にも訴えかけなければならないと思う。

 警察庁が「いえ、何を言っているんですか。えへへ、我々はそんなこと考えてもいませんでしたよ」として揉み消しが可能なように(ヒキタ区長はこうして譲ってやるのだ。なかったことにしてやろうと思うのだ)、法案提出前の今。今から世論喚起と理論武装が必要なのである。

Googleで警察庁 自転車 法案をキーワードに検索してみたところ、当然のことながら、各所でこの動きに対する反対の声が揚がっているようだ。

 フルタルフ文化堂 - FUNRIDE2005年5月号/BICYCLE CLUB2005年5月号
 フルタルフ文化堂 - FUNRIDE2005年5月号/BICYCLE CLUB2005年5月号その2
サイクルロード ~千里の自転車道も一ブログから~:自転車は車道を通るべからず?
サイクルロード ~千里の自転車道も一ブログから~:歩行者と自転車の混在
サイクルロード ~千里の自転車道も一ブログから~:なぜ歩道ではいけないか
NT総研: 警察庁が自転車の車道走行禁止の法案を作成中!?
楽しい自転車 by oto3: 法案?「自転車は車道を通るべからず」
自転車生活向上委員会:●「自転車は車道を通るべからず、歩道を通ること」・・・えっ?
関心空間:自転車を車道走行禁止にする法案
自転車車道禁止に関する事実
自転車DO!
自転車車道禁止は冗談にしましょ!

この他にも多くのサイトで取り上げられているようだが、取り上げきれないのでここまでにさせていただく。

私自身の意見として歩行者の立場から言わせていただくとすれば、現状以上に歩道を走る自転車の数が増えるような結果をもたらす法律は作ってはいけない、というのが率直な意見である。車道での事故が減らせたとしても、結果として歩道での事故が増えてしまえば意味がない。

なにより「交通行政というものは必ず「弱者優先」を原則としている」はずなのに、これでは弱者へのしわ寄せが増えるばかりである。あまりに歩道を歩く弱者を無視した道路行政といわざるおえないと思う。果たしてこれはまともな道路行政といえるのだろうか。


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疋田氏のサイト:「自転車通勤で行こう」

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blogWatcherがVer.2.0に、公式のMozilla Firefox検索プラグインも。

Broad Band Watchの記事によると、ブログ検索サービスのblogWatcherが新バージョンになったようだ。バージョンアップと同時にサイト上でMozilla Firefox用の検索プラグインも公開されている。

Mozilla Firefox用の検索プラグインに関しては以前当サイトでも非公式のblogWatcher用検索プラグインを公開していたが、今回のバージョンアップに伴い使用できなくなっている。非公式バージョンを利用していた人はすぐに乗り換えてほしい。

なお、当方の環境では非公式版が入ったままだとインストールする事が出来なかった。インストールが上手くいかない場合にはsearchpluginsフォルダ内にある非公式プラグインを手動で削除した上で再度インストールするようにしてほしい。

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映画「キャシャーン」にみる光と影。

映画「キャシャーン」とは、宇多田ヒカルの旦那である紀里谷和明氏が監督として作った映画。で、そんな映画に対して奇しくも同じ日に書かれた感想を見つけた。

ADP: キャシャーンをようやく見た

ちょっとしたルールとは、原作は一切考えるな、ストーリーはまじめに追うな、ちょっと長めの「誰かの願いが叶うころ(宇多田ヒカル)」のプロモーションビデオだと思え

Bling Bling Blog: 紀里谷和明さん、あなた責任とってください。

はっきり言って頭にくる。なんで日本人はアニメやコミックを原作にしてさえ、ちゃんとしたエンターテインメントが作れないんだ?なぜわざわざ原作のプロットを小難しく変えてまでストーリーを台無しにするんだろう?人間の原罪だとか、生きることの意味等々、なぜ自分でもよくわからないような意義をつけくわえる必要がある?アホじゃないの?だいたい、無宗教な日本人に、原罪なんて描けるわけないだろ、身の程を知れよ、まったく。

まあどっちの意見もある意味ではもっともだと思うのだが、

ついでに宇多田ヒカルという才能ある女性をまるまる太らせてしまった。

というのはどうなんだろうか。もちろん、才能を上手く使えない状態にしてしまった、というニュアンスなのはなんとなくわかるのだけど。

どうせ怒るのなら「なんで日本人はアニメやコミックを原作にしてさえ、ちゃんとしたエンターテインメントが作れないんだ?」という問題を突き詰めて考えてみれば、その問いが正しいのかどうかも含めていろいろわかりそうな気がする。


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