« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004年6月

ライブドアが近鉄買収?

テレビ東京WBSによると、 ライブドアが近鉄買収へ動いているらしい。既にあちこちのBlogや掲示板などでも大騒ぎになっている。が、まだ今の時点では本当なのかどうかはっきりしない(livedoor 社長日記)。

社長日記に書き込まれている意見を見ると、野球ファンとしては買収に賛成だが、株主としては反対、という意見が多いようだ。現状のLivedoorの年商では年間の赤字が40億円の球団を持っても意味が無いし数年しか持たないのでは?ということらしい。また、落ち目の野球に何故出資を?という意見もあるが、落ち目だからこそ買い叩けるし、なにより全国的な知名度が得られる、との反対意見もあり。さらに、1リーグ制で年寄りオーナーが球界の規模縮小を選択するよりも、抜本的な改革ができる経営者にバトンタッチすべき時期にきているのかもしれない、などの意見も。

いずれにしても、6月30日午後に予定されるLivedoorの発表を待つべき問題ではある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ITの「掟」はマンガで学べ

ITビジネス&ニュース:まんがで学ぶITの「掟」

ITマナーというとさも小難しいものだと思いがちだが、実際には人間関係をスムースにするための潤滑油的なものであり、ポイントさえ抑えておけば初心者であっても中級者であっても悲惨な目にはあわないはずである。が、実際にはそうではすまなかった人たちが沢山いるのが現状だ。

そんな人たちにぜひお薦めしたいのが、まんがで学ぶITの「掟」である。

サポートする側、される側、双方の悲喜劇が繰り広げられるマンガは見ていて思わず同意してしまう人も多いのではないだろうか。「うちの会社にも似たようなのがいる」と笑い転げたり、あるいは「あ、あれってやっちゃまずかったのか……」と冷や汗を流している人も多いのかもしれない。作者は元SEらしくなかなか実情に精通している人のようで、マンガも非常に分かりやすく、解説する本文もなかなか面白く為になる。読んで損は無い内容だろう。

個人的には絵柄がとってもチャーミングでいいんじゃないかと思う。というか、チャーミングな絵柄じゃないとトラブルを投げつけられた側の人間はとっても重たい気分になるからああなったのではないかという気もするのだけど。

きっと現実で同様の場面に合ったときにはマンガのように「お口あんぐり」な状態になっているハズだから、そうならないためにもぜひ。

---
関連書籍:きたみ りゅうじの著書

SEのフシギな生態 失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条
きたみ りゅうじ
技術評論社 (2003/05/08)
売り上げランキング: 30,953
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 3.93
4 思い当たることばかり・・・。
3 リアル過ぎて笑えない。
4 楽しく(?)読める


SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
きたみ りゅうじ
技術評論社 (2003/11)
売り上げランキング: 54,004
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 4
4 予想外に「深い」内容に驚きました
4 良い本だと思います
3 第1弾よりも・・


図解でよくわかるネットワークの重要用語解説
きたみ りゅうじ
技術評論社 (2002/12)
売り上げランキング: 24,486
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 4.8
5 使える!の一言です
5 ネット用語にアタリ気味の人へ常備薬としてぜひっ!!
5 役に立つ一冊

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ココログ検索の重要度検索って何?

ココログスタッフルーム: ココログ検索で重要度検索が可能になりました。より。

先日からプレオープン、調整を行っているココログ検索に重要度での検索機能をつけました。「とにかく新しい記事」ではなく、「重要度の高い記事を検索したい」という場合に利用すると便利です。

ココログ検索における重要度の基準がよくわからないというのは他の方からも指摘があるようだが、そのあたりをはっきりさせないとほとんど使われない機能で終わってしまうように思う。重要度といっても反応率(トラックバックの数)なのか反応速度(コメントやトラックバックが付くまでの平均時間)なのか、同じ分野の記事からのリンクの数なのか、重要サイトからのリンクの有無なのか、といろいろ考えられる。また、GoogleのPageRankのように複合的なものなのであれば、数値として見えやすくしないと使う側にはよくわからない並びでしかない。

それから[N]: ココログに重要度検索でも指摘されているが、そろそろココログに限らないでblog全般に渡って検索できるようにすべきではないだろうか。Weblog全般にたいして「重要度」で検索できるならもっと使われるようになるだろう。ココログだけが対象ではやはり使用頻度も低いままで終わると思う。

なぜこういうことをいうかというと、当サイトで公開しているMozilla Firefox用のココログ検索プラグイン未来検索 livedoor検索プラグインとでは後者のほうが使っている回数が多いと思われるからだ。やはりココログだけを対象に検索するというのはニーズが少ないのだろう。大は小を兼ねる、である。

あとは未来検索 livedoorBulkfeedsのように、検索したキーワードによるRSSも装備すべきだろう。これらのサイトを利用している人は良く分かるだろうが、「キーワードに関する新しい記事を定期的にチェックする」という使い方をすることは結構多いように思える。逆にいうと、この機能がないとあまり検索機能としては使われない。やはり検索結果にキーワードに関するRSSも出力されるようにすべきだろう。ただ、Bulkfeedsは未来検索 livedoorのベースになっているので、キーワードに関するRSS出力機能は同種の機能を持つFeedBackと提携するなり自前で開発するなりするなりすることになるのかもしれない。

いずれにしても、常時まともに使えるRSS出力可能な検索エンジンが未来検索 livedoorしかかないという現状は早いうちに解決すべきだし(BulkfeedsやFeedBackは個人運営のためか、時々恐ろしく重くなる)、そうでなければせっかくのWeblog検索エンジンを作った意味がないだろう。現状では未来検索 livedoorに対抗できるのは@niftyぐらいしか見当たらないのだから(もっとも、Googleあたりが参入してくれば話は別だが。)、かなりがんばらないといけないのではないだろうか。今後の検索対象拡大と機能追加に期待したい。

-----
2004年08月20日追記:FeedBackを運営されている naoya氏は@niftyの社員であるらしい。つまり提携もへったくれもないわけだ。それこそフィードバックされていると考えるのが自然だろう。大変失礼致しました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

GMail、始める。

以前の記事ではGoogleのGMailに触れたりしていたが、実はこれまで使ったことは無かった。今回、tsuruaki:ITニュース: gmail招待しますの記事をきっかけにGMailに招待してもらったことで、GMailを使い始めることになった。

まだあまり使い込んでいないが、Webメールとしては使いやすい方だと思う。ショートカットキーなどの設定も出来るので、通常のメーラーに近い使い方も可能になっている。ただ、各部にJavaScriptを使いまくっているので、JavaScriptが使えない環境の方(最近は業務命令でJavaScriptを切っている企業も少ないでしょうけど。)には向いていない。あとは通信回線が不安定だと使えない(プロバイダが悪いだけです)のが不満といえば不満だが、これはプロバイダを変えれば解決する話ではある。日本語化など細かい点を上げればまだ問題はあるのだろうが、さっと使ってみた限りでは問題無いように思える。

なにせ1GBのメールアカウントは他に無いので、とりあえず1GB使い切るつもりでメールを溜め込んでみるつもりではある(笑)。溜め込んでいく中でいろいろと使い方を考え付くかもしれない。

#Tsuruakiさん招待ありがとうございます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

JIS化されたウェブアクセシビリティの基準

経済産業省は、6月20日に、日本工業規格「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ」を制定した。

情報アクセシビリティJISの制定JISC-日本工業標準調査会より)

ウェブアクセシビリティに関しては、「JIS X8341-3 第三部:ウェブコンテンツ」に定められた。JISとしてWebアクセシビリティの基準が制定されたことで、今後Webサイト制作時の高齢者や障害者への配慮はより波及するものと思われる。特にユーザー層の広い官公庁や大企業においては必須事項となることが確実になる。

しかし、制定した規格を表示するのにJavaScriptを使ったりリンク先はPDFファイルだったりクリックしたらエラーだったりと、日本工業標準調査会のページ自体のアクセシビリティは前途多難かもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

RSS Reader PanelはMozilla Firefox0.9に対応せず。0.9からはオープンソース版「Sage」を使用せよ

Mozilla Firefox 用のRSSリーダー拡張機能にはRSS Reader Panelがあるが、作者によるとRSS Reader PanelはMozilla Firefox 0.8+までの対応となり、Mozilla Firefox 0.9には対応しないので注意してほしいとの事(関連記事)。

なお、RSS Reader Panelは現在RSS Reader Panelをベースとしたオープンソース版の「Sage」へ移行しているので、Mozilla Firefox 0.9からはそちらを使用してほしい。

ココログナビのリンク集でもRSS Reader Panelが紹介されているが、既にMozilla Firefox 0.9正式版が登場しているので0.9に対応しないRSS Reader Panelをそのまま適用させるべきではないだろう。早急にリンク集の修正をお願いしたい。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

当方の記事に近 勝彦助教授から古河社長宛のコメントが届いております

先ほど気が付いたのですが、当方の記事に近 勝彦氏から古河社長宛のコメントが届いております。確か古河社長のWeblogが始まった頃にも似たようなことをされていた方がいたので、多分Weblogを持っておられないのではないでしょうか。もう確認済みかとは思いますが、一応トラックバックでお知らせしておきます。

-----
古河社長のWeblogにコメントをしたくても、Weblogを使っておらずコメントを控えている方は結構いらっしゃるのではないかと思います。講演などでココログについて言及されることも多いのであれば、そういったときの為に名刺サイズのココログ加入用CDを作って配るとよいのではないでしょうか。名刺サイズなら講演などでも渡しやすいかと思いますし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ココログのトラブル対応から見えるもの

古河社長のWeblogにココログのトラブル対応についてのお詫びが掲載された。文面的には形式的なものに近いが、今回のレベルのトラブルに対する対応としてはかなり異例の対応ではないかと思う。個々の対応では不満の残る部分もあったかとは思うが、私個人としては概ね満足できる対応であった。寝食を惜しんでトラブル対応をしていただいた方々にお礼を申し上げたい。と共に、勝手かとは思うがお願いをいくつか。

一番お願いしたいのは、システムの問題だけではなく、トラブル対応も含めていろいろと指摘された内容について一つづつ検証をしてほしいということだ。今回の問題は、ただココログのデータベース担当者を責めれば済むという問題でもないし、誰かに責任を押し付ければそれで済むという類の問題でもない。現場には分かりきったことではあるだろうが、責任を押し付けただけでは何も変わらない。

何人かの方が言われていたが、昨今社会問題にもなっている「三菱のような……」という例え方をされるということは、ユーザーがそれだけ@niftyの対応に対して同種の悪い体質を感じているということでもある。つまり、次にトラブル時の対処で同じ事をやったらもう後が無い、と感じさせてしまったということだ。そう思わせた原因が社内にあるのであれば、検証し改善するしかない。時間がかかるかもしれないが、今後同様のことが起きないように「なぜこのような対応をすることになったのか、なぜこのような結果になったのか」その過程と原因を突き止め、確実に改善していっていただきたい。


今回のトラブルを見ていて一つ気が付いたことに、ココログユーザー向けのオンラインサポートが若干不足しているのではあるまいか、ということがある。パソコン通信時代にはユーザー向けのサポートフォーラムのようなものがあったような気がする。@nifty側とコミュニケーションを取れると言う意味では電話サポートよりも確実性が高いはずだ。また掲示板であれば、他のユーザーが書き込んだ内容が同様のサポートを求めるユーザーにも読まれることで情報の共有が可能になり、無駄な電話問い合わせなどを減らすことも可能になる。仮にオンラインサポートが難しいとしても、ユーザー同士が相互にコミュニケーションを取りながら助け合えるWebフォーラムでも情報の共有と集約は可能だろう。

電話サポートへの過度の負担を避ける意味でも、ココログユーザー向けにWeb掲示板やWebフォーラムなどがあってもよいのではないだろうか。


さて、今回のトラブル時の画面について、下記のような意見がみられた。

HM-Labo辺境観測所: 社長さんのblogにがっかり


livedoorもつい先日大きなトラブルに見舞われたようですが、
私がアクセスした限りでは
メンテナンス中であることを告げるお詫びの画面がちゃんと表示されていました。

今回のNiftyのように、
公式なアナウンスを怠り、
「Proxy Error」たの「Bad Gateway」だのといった、
ほとんどのユーザーの方には意味のわからないであろう
サーバの素のままのエラー画面が出る状態を放置していたというのは、
企業の姿勢としていかがなものでしょうか?
本当にユーザビリティということをまじめにお考えですか?
ということを申し上げたいのです。

という指摘でも分かるように、エラー時の画面というのは実は結構重要だったりする。ユーザーにとってはわけのわからないエラー画面ほどいらいらさせられるものは無いからだ。ごまめのつぶやき: 利用者の期待するもので紹介されていた今回の問題をモチーフにしたパロディネタでも、エラー画面について言及されているぐらいだ。

個人的にはProxyエラーなどがわかりにくい画面であるのはいたしかたないと感じるが、素人にしてみればあのエラーは意味不明なメッセージであることは確かだろう。パロディネタではあっても、その内容には今後のヒントになる部分もあるように思う。

メンテナンス中であることを示すエラー画面には、メンテナンス情報およびトラブル情報へのリンクがあるといいのだろう。ココログであればココログ用のメンテナンス情報およびトラブル情報へ直接飛べるようになっていればさほどパニックにならずに済むのではないだろうか(ただし、情報の更新頻度が低ければ怒りを買うことになるのだが)。


それからお知らせココログのRSSなのだが、RSSリーダーでRDFファイルを見た場合、現状では本文の頭が表示されるにとどまっている。こういった重要な連絡事項はRDFにも全文が出力されるほうがよい。RSSリーダ上で「レスポンス悪化の件につきまして、ご迷惑をおかけしております。 問題解決のため、以...」と途中までしか表示されないのと全文が表示されるのとでは情報が確実に伝わる確度も違うし、情報全体への参照率が大きく違うことになる。RSSリーダ上で必要な情報が全て伝わることで、ホームページ上の本文を読みに行く為の無駄なセッション数も減らせる利点も出てくる。ぜひ検討をお願いしたい。


ところで先ほど、忍者TOOLSのアクセスログ機能で該当記事に対するアクセス内容を確認したのだが、nifty.co.jpとfujitsu.co.jpからのアクセスがここ数日通常よりもかなり多くなっていた。それぞれ数十人単位のアクセスがあったところからみて、社内でもかなり大変だったということがうかがえる。朝8時台から夜10時台まで満遍なくアクセスの痕跡があったということは、社内でも突貫工事でメンテナンスするための準備に追われ、情報収集の一環としてユーザーのWeblogも参照されていたのだろう。別に自分が悪いわけではないとは思うのだが、社内の人の大変さを思うと少々申し訳ない気持ちになってしまった。対応していただいた方々には改めてお礼を申し上げたい。

で、アクセスログを見て気が付いたのだが、これだけアクセス数があると社内のネット環境が多少ならずとも想像できるようになる。具体的には、@niftyの社内ではまだあまりRSSリーダーが使われていないようだということと、Mozilla系ブラウザの利用者が当方のWebページに訪れる通常の割合よりも少ない、社員の多くはWindowsXPに移行済、ということだろうか。まあ大手企業なので一括管理がそれだけ浸透しているということなのかもしれない。

ただ、RSSリーダーについてはこれから間違いなく普及するツールなのだから、社内でも使えるようにしても良いように感じられた。でないと、使う側のニーズに気が付かないままになると思う。将来的には@nifty自体がRSSリーダ(ATOMリーダ)を作って無償配布するようになればもっとよいだろう。昔のNiftyManagerさながらに自動巡回したり、キーワードで記事を絞り込んでから該当記事のみ巡回するなんて機能があったらかなり使い勝手がよくなるかもしれない。まあ、軽くてMozilla上でも動くクロスプラットフォームなRSSリーダを作ってくれたらいいな、という淡い期待を遠まわしにいっているだけなのかもしれないが、それは現時点ではあまりに勝手な期待というものであろう。とはいっても、MSにおんぶに抱っこ的環境は徐々に減らしていったほうが、結果的には多くのユーザーを取り込めることになるとは思ってはいるが。

MozillaやOperaなどIE以外のブラウザに関して言えば、最近のバージョンでは既に使い勝手の点でInternetExplorerをはるかに凌いでいるし(例:タブブラウザ機能)、動作も軽くなって以前のようなもっさり感が消えている。また、セキュリティ上も攻撃者のターゲットになりにくいといった利点がある。それぞれ最新のMozilla 1.7Mozilla Firefox 0.9、Opera7.5などが出たりしているし、微増ではあるが徐々にシェアも増えつつある。各環境でのユーザビリティを確認する意味でも最低でもWebサービスの開発部門やサポート部門の人には使ってみて体験してほしいし、市場動向を探る意味では営業部門でも使ってみてもらいたい。使ってみなければ次に来るのは何なのか、判断のつけようが無いからだ。

いずれにしても、今後MSにおんぶで抱っこな環境は徐々に減ってくると思うので、新しいニーズをつかむという意味でも、ある程度はRSSリーダなどのツールを使えるような社内環境を整えていったほうがよいのではないだろうか。


我ながら細かい内容だとは思うのだが、こういう機会でもないとなかなか気が付いてもらえないのであえて書かせていただいた。ココログの今後について皆で考えるきっかけにしていただければありがたい。

-----
追記1:この記事は予約投稿(記事の状態で「公開日時を指定」のこと)で投稿しているのだが、予約時に登録しておいたはずのトラックバックが打たれていないようだ。おそらく抜本的改善がなされたときに対処されるものと思われるが、それまで記事投稿時には相手先の記事にトラックバックが表示されるかどうかを確認した方が良いかもしれない。

追記2:ココログのイメージキャラクターはいないのだろうか?イメージキャラクターにするとしたら、やっぱり熊なんだろうか。ココログ+クマ→ココログ+グマ→ココログマ、みたいな。思いっきりベタベタだが。

| | コメント (3) | トラックバック (4)

Mozilla Firefox 0.9登場

各所ですでに記事になっているが、Mozilla Firefox 0.9の正式版 が出たようだ。詳細については日本語公式ページを参照のこと。

Firefox0.9.png

当方ではまだ試していないので感想は控えたいが、既に試したユーザーの評価をみると軒並み好評なようだ。

インストール時の注意点などはFirefoxまとめサイト: Firefox 0.9のアップグレードに情報がまとまっているので、インストール前に参照されることをお薦めしたい。

-----
追記1:Mozilla Firefox検索窓用プラグインについては下記の記事に情報をまとめてあるので参考にしてほしい。
Mozilla/Mozilla Firefox検索フォーム用プラグインの自作&カスタマイズ版一覧

追記2:関連記事(IEやOperaからの乗り換えが簡単なタブ切り換え型Webブラウザー「Firefox」(窓の杜)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ココログは確かに面白い、だがしかし状況が悪すぎる。

古河建純 インターネットBlog: 大阪市立大学での講義より。

少しはココログの面白さをご理解いただけたのではないかと思う。

面白いのは確かだが、ここ数日あまり状態がよろしくないようである。私以外の人も、ココログの編集画面にログインするにもエラーが出たりずっと動かなかったりという状況だったようだ(リンク先はココログ全文検索での「ココログ 重い」の検索結果)。

おきなわのscrapbook: ココログへログインできないこと
クマのひとりごと: 続ココログ重い
未知とのみそ: にふていさん、重過ぎます…
秋沙のココログ既知ログ: ココログが桁外れに重い。
MerrySTYLE BLOGS: 大丈夫なのか?ココログ!…
MT(`・ω・´)3: ココログやばくね?
blog: サーバー重すぎ!!!
TDR航海日誌: しっかりせぇよ、ココログ
芋弐: ココログが重いので
Jewel: ココログねたのココログが多い

などなど。この他にも関連の書き込みが沢山あるようだが、あまりに多すぎるのでこの辺でやめておく。

こういう状態というのは無料Weblogサービスであればまだ納得もいくのだろうが、ココログはベーシックであっても有料であるのだから、重くて使い物にならないというのではお話にならない。まさかダイヤルアップ時代の「繋がらない、繋がっても重い、障害情報には載らない」を地で行くわけでもあるまい。今時大手の有料サービスでそんな状況がユーザーに受け入れられるわけが無い。障害情報に今発生している障害についてなにもかかれていないのは論外である(少なくとも6月14日時点では上記の問題についての記載は無い)。

まぢうそこらむ: ふざけてんのかnifty(怒)

トラブル情報では「管理画面のご利用がしづらい状態が発生」だと。その管理画面にすら到達できなかったのはなんでだ?
ココログの「新着記事ページ」からクリックしてもNotFoundの記事も多かった。登録されたはずなのに飛んだってか?
しかも時間は「2004.06.13 23:30頃-2004.06.14 00:25」どころかもっと前からもっと後までだっつーの。何時間もこんな状況続けたのに、サービス提供者側にトラブル情報を正しく開示する義務はないのか?せめてつながりにくいとかトラブル対応中とか、どこかに明記することくらいするのが普通だろ。

このような声があがるのも当然であろう。他にも何人かの方が既に指摘しているが、「各種サービスのトラブル情報」に掲載されているのは氷山の一角であってよいわけがない。既に緊急メンテナンスも行われているようだが、ココログプロなど上級サービスの有償化の前に抜本的な解決をしておかないと、間違いなくユーザーに逃げられることになる。にわかココログユーザーだけではなく、NiftyServe時代からの古参ユーザーにも、だ。既にその傾向は出始めている。

HM-Labo辺境観測所: Nifty、しっかりして!!


Niftyの上のほうの方々が
どの程度この問題を認識していらっしゃるのかわかりませんが、
2日間も連続してこのような異常に重い状態を引き起こしたのは
「ココログ」のblogとしてのブランドに
ものすごく大きな傷を付けたのは間違いないと思うのです。

これらの指摘は@niftyにとって、もっとも重要なことを指し示していると思う。

HM-Labo辺境観測所でも

この2日間の異常の原因と、
今後どのように改善していくつもりなのか、
せめてそのくらいは
ココログの公式のトップページである「ココログナビ」で
きちんと説明していただくべきだと思うのです。
まるで何事もなかったかのようにお気楽に、
アニメや有名人のblogのバナーを並べている場合ではないと思うのです。

といわれているが、私も同意見である。

最低でも
@niftyトップページ
ココログナビトップページ
古河建純 インターネットBlog(@nifty)
ココログスタッフルーム
ココログユーザーへのメール
で説明を掲載すべきだと思う。大げさかと思うかもしれないが、今は臭い物に蓋をしてもすぐに見つけられてしまう時代なのだから、絶対に説明を端折るべきではない。トラブルの後こそ、ファンを作るチャンスなのだから。

大変だとは思うが、がんばって改善してほしい。


ところで上のココログや@niftyのトラブルに関して、RSSの積極的な有効活用を提案したい。現状では、トラブルや連絡についてRSSを利用しているのはお知らせココログだけのようだが、@nifty全体のトラブル情報や連絡事項等もRSSでの出力に対応してはどうだろうか。RSSであれば、何かトラブルが起きたときにも、RSSリーダの自動巡回機能などを利用して情報が更新されているかどうかを素早くチェックすることが出来るからだ。RSSリーダを使うと一々ページを表示させなくても更新内容があるかどうか確認できるので非常に便利である(パソコン通信時代の自動巡回ソフトを思い浮かべると分かりやすいかもしれない)。なお、各項目ごとに細かく分けたRSSを用意したほうが必要な情報だけを取り込めるので、ある程度は分類した形で用意した方がよいと思う。
RSSに対応した、情報のこまめな更新をぜひお願いしたい。


さて、これだけではあんまりなので、古河社長の記事についてコメントの続きを。

自分の体験や、こんなことを書いたらこんなトラックバックがきたとか、トラックバックに励まされた話とか、釘を刺された話など、具体例のお話をした。">自分の体験や、こんなことを書いたらこんなトラックバックがきたとか、トラックバックに励まされた話とか、釘を刺された話など、具体例のお話をした。

本記事のように社長に対して直接意見を言えるというのは以前なら考えられなかったことで、そういうのもWeblogの面白さなのかもしれない。対応する方は大変だろうが、「きちんとユーザーの方を向いた対処をしている限りは」ユーザーの声から得られるものも大きいはずである。各所で社長ブログなるものが立ち上がっているのもその表れなのかもしれない。

また、ニフティ会員からのダイレクトなトラックバックの話や、社員とのコミュニケーションツールとして有効であることなどについて、意見を交わした。

この辺、もう少し詳しく聞きたいところかもしれない。社内におけるWeblogの使われ方とか。HotWiredあたりで特集記事でも組んでくれたら面白いと思うのだけど。


追記:朝の5時半に投稿したのにも関わらずサーバが重いようだ。トラックバックも一度で全部送れなかった。まだ状況は改善されていない様子である。

| | コメント (8) | トラックバック (9)

ココログはindex.rdf用のXSLTを標準装備すべき

観測気球: index.rdf 用 XSLT 設置で紹介されていたindex.rdf 用 XSLTの設置について。

このサイトと連携する (RSS 1.0)

をクリックしたとき、XSLT対応ブラウザの場合、html 変換された結果が表示されるようになります。

このような表示機能は、本来ネットやPCにあまり詳しくないサイト閲覧者にとってとてもありがたい機能だ。

rdfのファイルはブラウザでも表示することが可能だが、通常はタグがそのまま表示される。タグというのは知らない人から見たらわけのわからないものが表示されるとしか思えない。「 この XML ファイルは関連づけされたスタイル情報を持っていないようです。ドキュメントツリーを以下に表示します。」といわれても、何のことやらチンプンカンプンだという人も多い。そういう意味では、html 変換された結果が表示されるようになる機能というのは万人向けの機能であり、今後Weblogには必須の機能となるはずだ。

PCにうといサイト運営者が苦労して設置しなくても済むよう、ココログベーシックでこそ標準対応してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ココログベーシックの競合は無料Weblogサービス?

@niftyの有料Weblogサービスであるココログがスタートしてから、半年になる。この間、ココログの利用ユーザー数は爆発的な増加を見せた。だが、そろそろユーザー数の増加も落ち着きを見せ始めているように思う。相対的にみると増加率が伸び悩んでいるのはBulkfeeds: Stats - RSS Directory & Searchを見ても明らかだし(折れ線グラフを参照)、新着記事において「とりあえずココログ始めてみました」というような記事の割合が減ってきたことからも推測できる。

当初950円以上の接続コースで使える付加サービスとしてスタートしたこともあり、大手プロバイダのサービスとしてはユーザー増加率が低かった。加入ユーザー数が爆発的に増えたのは、12月下旬に250円のお手軽1コースでの利用が可能になってからである。この低価格路線化が当たり、以後ココログユーザー数は爆発的な増加を見せた。

(参考:古河建純 インターネットBlog:ニフティ会員以外へのココログ提供
(参考:ココログ定点観測のデータ)。

※ココログ事務局から既存のお手軽1コースユーザー宛にココログに関するメールが送信されたのは2003年12月22日である。

無料Weblogサービスが群雄割拠する中、有料であるココログが爆発的な伸びを見せたのはなぜだろうか?ここにきてユーザー数増加率が落ち着いてきたのはなぜだろうか?この先ココログはどこに向かうのか?
-----

@nifty側から見た場合、現行のココログは各接続コースで使える付加サービスである。言い方は悪いが、既存ユーザーには「おまけ程度のサービス」として受け取られたわけだ。ただしお手軽1コースに限ってみると、ユーザーからの受け取り方は複雑になる。

12月以前のお手軽1コースはメールアカウントが一つもらえる接続サービスであったが、12月中旬にお手軽1コースでココログ利用が可能になってからは、ココログ自体が250円の有料サービスであるという風に受け取られるようになった

だが、@nifty側から見れば、ココログはあくまでメールサービス中心のお手軽1コースの付加サービスである。このことは既存のコースへの加入を求めることからもうかがえる。(参考:サービス[ココログ]:@nifty:@nifty会員ではない方へ

メール転送機能やspamブロック機能などが追加料金無しで利用できることもあり、1ヶ月250円という金額はメールサービスとしてならば妥当な金額である。とはいえ250円程度でメールアカウントを持つことができる有料サービスはたくさんある。それなのになぜこのコースに多数のユーザーがいて、多数のユーザーがココログになだれこんだのだろうか。それには@niftyの生い立ちが関連してくる。

-----

ご存知の方も多いと思うが、@niftyの前身はパソコン通信のNiftyServeである。

パソコン通信時代のNiftyServeは最大手のパソコン通信として隆盛を誇っていた。だがInternetが始まりIIJやベッコウアメなど定額プロバイダが攻勢してくると、Internetの接続サービスを始めたとはいえ完全従量制だったNiftyServeは徐々に押され、Internet接続を求めるユーザーを他プロバイダに奪われることとなった。

そのNiftyServeがプロバイダとしての生き残りを計るべく富士通系プロバイダのinfowebとの合併を行い、当時ユーザー数最大手のインターネットプロバイダとなり、同時に社名を変更した。ここで現在の@niftyとなる。

合併し最大手としての地位を確立した@niftyは、パソコン通信ではなくInternet接続プロバイダとして世の中に存在をアピールした。だが、Internet接続業者としては料金も高く、多くのユーザーは既に他プロバイダに流出していた。ただ、集積されたコンテンツであったパソコン通信の遺産には見切りをつけていても、NiftyServe時代からのメールアカウントには依然として価値を感じるユーザーが多かったため、アカウントのみ@niftyに残して接続業者を乗り換えるユーザーも相当数いたはずである。

-----

ところで、NiftyServe時代からのユーザーは何故メールアカウントに価値を感じアカウントを残したのであろうか?それには古参ユーザーであるがゆえの理由があった。

古参ユーザーはユーザー暦が長く、以前からのメールアカウントを知っている人も相対的に多い。そのため最近のユーザーと比べてアカウント変更を伝える必要のある人数が多い。人数が多ければそれだけ人的なコストや手間がかかることになる。非常に煩雑な作業を嫌った古参ユーザーはアカウント変更を避けるため、@niftyのコースはメールだけを使うのに適したコースに変更し、Internetの接続プロバイダのみ他の業者に変更した。

その際、アカウントを残す為に利用されたコースが最後まで残った完全従量制のコースである。このコースは後にメール中心のコースとして@niftyの新コースに取り込まれていく。これが250円のコース、つまり現在のお手軽1コースである。

-----

そのような状況を考えると、ココログ開始前のお手軽1コースユーザーにはパソコン通信時代からの古参ユーザーが多かったはずで、@niftyの接続サービスはあまり利用しないメールアカウントのみ利用する人が多数派であったとしてもおかしくはない。

ココログが始まる以前だと、お手軽1コースのユーザーは接続サービスをあまり利用しないという意味で@nifty側にとって「消極的な顧客」であったといえる。だが依然としてメールアカウントを残している人が多いのであれば、メールに価値を感じていたことになる。@niftyの潜在的価値を評価し続けてくれたユーザー層であるともいえよう。
-----

ココログがお手軽1コースのユーザーに@niftyの潜在的価値を見直すきっかけを与えることになったことになったのは、@niftyユーザーであれば一切の追加費用無しにWebサイトを簡単に構築でき更新も簡単だったからであるが、同時にココログ自体がコミュニティツールとして再評価されたからでもある。コミュニティに飢えていたパソコン通信からの古参ユーザーにとって、ココログはまさにうってつけのツールであった。

「250円でメールサービス以外にWeblogサービスとやらも使えるようにするとは、さすがは@niftyだ。Weblogの仕組みはよくわからないがページ更新が簡単らしいという話しだし、なにより皆が使い始めているみたいでコミュニティも出来てきててなんだか楽しそうだ。せっかく追加費用無しで使えるのだし使ってみよう」といった具合である。私もその一人だからその気持ちはよくわかる。

そのような背景を考えれば、ココログがコミュニティ化した要素として沢山の古参ユーザーの存在があるのも当然なのかもしれない。


-----
だが、ブログを目的として新たに250円コースに加入したユーザーや「たままた@nifty会員だったので利用してみただけ」というユーザーの評価は異なる。ブログの記事でも「この程度の内容で250円も取るなら他の無料Weblogサービスに移動した方がいい」というような意見が散見される。新たに250円を支払ってWeblogサービスに加入した彼らにとって、メールアカウントは余計な機能でしかないし、無料Weblogサービスで十分であるならば、わざわざクレジットカードが必要な有料サービスを使い続ける必要もないからだ。

メールサービスを除いて考えれば、ココログのサービスは無料Weblogサービスと大して変わらないし(あるいは劣っているかもしれない)ある意味ベータ版程度のサービス内容である。だから上記のような評価が出てくるのも当然だろう。

アクセス解析機能の搭載・容量の増量・編集画面の効率化・CSSの充実とカスタマイズ機能の搭載など、無料Weblogサービスが対応している程度の内容ならココログでもベーシックで対応すべきだという意見もある。もしもそうしなければ、メールサービスを必要としないWeblogユーザーが無料サービスに移動してしまうのは時間の問題かもしれない。


そしてココログにとっても、メールアカウントなどは他のWeblogサービスと競争する際の足かせになっている。なぜならメールサービスを提供することはWeblogサービスとして見れば余分なコスト増になるからだ。だが、多くの古参ユーザーがメールアカウントに価値を見出して250円コースに残っていたことを考えれば、メールサービスを切ることは出来ない。切ればココログのコミュニティは崩壊しユーザーは激減するかもしれないからだ。

ココログ目的で加入したユーザーは他の無料Weblogサービスとサービス充実度を比較しているのに対し、250円コースの古参ユーザーはメール+αとして価値を評価している。ココログベーシックは無料Weblogサービスや他の有料Weblogサービスとは異なり、無料Weblogサービスと有料Weblogサービスの中間に位置しているのである。

メールコストを上乗せした価格との折り合いをつけながらサービスの充実を図るにしても、薄利多売が基本姿勢なのは変わらないだろう。メールのアカウントという足かせを捨てられない以上、ココログベーシックのライバルは実は無料Weblogサービスなのであり、そのことを忘れたならあっさりユーザーに見切られる可能性が高いということは覚えておいた方がよいだろう。

-----
では一体どうすればよいのだろうか?対応策としてはやはり無料サービスにはない付加価値を増やすことが一番だと思われる。

なころぐでも提案されているような


・ココログユーザ向けアフィリエイトパッケージを導入する。
・ソーシャルネットワーキングサービスをはじめる
・アルバムをもっと使いやすくする。(もっとブログやモブログと連携する)
・COCOHORE的な物を提供する。
・RSSリーダやecto的なものを作ってみる。

といった内容が考えられるだろう。あとはメールマガジン発行システムとの連動システムを作るとか、以前にもココログでビジターヴィルしませんか?(関連記事:サイトを都市として表現し、訪問者の行動をアニメで把握できるソフト(WIRED NEWS))で述べたような、コミュニティ的な要素を後押しする「誰が自分のページにやってきたのか一目で分かる」ツールの全面導入など、いろいろとあるように思う。[N]: mixiはパソコン通信か?でも指摘があるが、ソーシャルネットワーキングサービスも仲間内でのコミュニティサービスとして機能させることができる。ソーシャルネットワーキングサービスとビジターヴィルのような足跡確認ツールを組み合わせることで、いろいろな派生効果が出てくるだろう。

ただし、これらのコミュニティツールを展開する場合無料で使えるようにするのが基本である。仮に有料サービスにするとしても@niftyに料金を支払う必要があるのはコミュニティの主催者のみにすべきだろう。コミュニティへの参加は@nifty利用者でなくても参加してもらえるようにしないと横の広がりが出ないからだ。課金制度による過度の囲い込みを行うよりも、参加ハードルが緩やかなコミュニティを作ったほうが結果としては上手くいくだろう。他プロバイダ等と連携し、ソーシャルネットワーキングサービスの相互乗り入れ展開を行うなどした方がコミュニティの数が増えるはずだ。また、ソーシャルネットワーキング内のコミュニティに対してアフィリエイトパッケージを適用することも可能になるのではないだろうか。

| | コメント (0)

メールマガジンはスローなプッシュメディアから脱出できるのか

インターネットで読み解く!No.146「メールマガジン全盛期は終わった」の記事の内容について、StarChartLog @cocolog: メールマガジン全盛期は終わったより。

私の印象ではメールマガジンの停滞期は数年前から始まっていると思っていますが、全盛期が終わったことを数字で見せ付けられると「やっぱり」と思ってしまいます。メールマガジン発行スタンド側もそのことは認識しているのでしょう。melma!Blogはそういった動きの一環だろうと思います。

メールマガジンは、数年前からテクノロジーライフサイクル(『キャズム』参照)でいうところの「レイト・マジョリティー(後期多数採用者)」までいきわたって、あとの新規顧客は「ラガード(無関心層)」しかいない状態になっているということです。また『イノベーションのジレンマ』風にいえば個人ニュースサイトやウェブログのような破壊的イノベーションに脅かされていることもあります。あとは、メールマガジンが多すぎて選択すら困難になってきたことや、全文検索が実用的になってきたこともあるかもしれません。

ダイヤルアップ環境では最速のプッシュメディアであったメールマガジンだが、ブロードバンドによる常時接続が普及した今となってはその速度もスロープッシュになってしまった。メールマガジンは確かに現在もプッシュメディアだが、もっと速い速度で最新の情報を伝えてくれる携帯メールやRSSのシステムなどと比べれば、新しい情報を得るのに時間がかかりすぎる。それにもまして、常時接続環境では単にブラウザでニュースサイトなどチェックするだけでもメールマガジンより確実に素早く情報を取ってこれる。そういった状況の変化の中で、メールマガジンはWebと比べて速度の遅いメディアだと感じる人が増えた。このような状況変化によって、読者のメールマガジンに対する体感速度が変化させられたことがメールマガジンが衰退した一番の原因であるように思う。

プッシュメディアの特性として、数が増えすぎると単なるノイズになることがあげられる。購読数が増えすぎると似たり寄ったりの内容ばかりとなり、その結果読者にとってはどれを購読しようと考えるよりもいかに情報を切り捨てるかが重要になってくる。そういう動きの中で全体の購読数が減ってくることはまったく理にかなった動きといえるかもしれない。

もう一つ理由として大きいのは、メールマガジンには横の繋がりを作る仕組みがなかったことだ。メールマガジン自体、単なる広告リンクばかり載せるようになっただけで読者の役に立つ評価をしてリンクする事をしなかった為に、横の繋がりを作ることに失敗した。単なる広告リンクはWeblogで見られるトラックバックスパムと同種の印象しか与えられないものであったといえば分かりやすいだろうか。テキストベースのバックナンバーをただ公開するだけで、バックナンバー上にあるURLをリンク可能な形に再形成する仕組みが長らく導入されなかったことも、横の繋がりを妨げることになった。そしてgoogleが台頭してページランクが導入されるようになっても、外部へのリンクも外部からのリンクもないバックナンバーはランクの下位に甘んじることとなり、人の目に触れることも減っていったのではないだろうか。melma!がWeblog的なシステムを追加したのはこのことと関係しているように思える。

メールマガジンは各人のメールボックスにメールを配送してきたが、今考えてみるとメールボックス自体を発行システムが所有して、発行システムが発行するメールアカウントに直接アクセスしてもらった方がよかったのかもしれない。そうすれば少なくともスローなプッシュメディアになることはなかったはずだし、スパムメールとも無縁な読者生活が送れたはずだからだ。ちょうどGmailが1GBのメールボックスを提供するように、発行システムもメールアカウントを提供すればよかったのかもしれない。逆にいえば、今からそういったサービスを提供する発行システムが現れれば、それなりに評価されるようになるのではないだろうか。だが、本当はもう少し早くに気が付くべきだったのだが。

メールボックス自体を発行システムが所有する方式にはデメリットもある。読者がメールソフト上でアカウントの設定をする必要があることだ。アカウントの設定を行うのとメールアドレスを登録するのとでは、後者のほうが読者が感じるハードルは低い。そのデメリットを上回るメリットを提供できなければ読者が戻ってくることはない。

このようなシステムを使ってメールマガジンを復興させるとすれば、成功するかどうかは発行システムが提供するWebメールボックスに人工知能的な分類機能がつくかどうかにかかっているように思う。例えば、BloglinesのようなWeb型のRSSリーダ的なシステムにベイズ理論を利用したフィルタリングシステムを加えて、目的別に個別の記事を分類してくれる仕組みができると面白いのではないか。機能するかどうかは微妙だが、読者が読む前に記事の傾向を分類してくれるような仕組みがそろそろWeb上で提供されるようになってもいい頃だろうし、本来人間がコンピュータに求めているのはそういった仕組みではなかったのではないだろうか。

またGmailの広告にも見られるように、これらのメールボックス内のバックナンバーはデータマイニングの対象としても有効だろう。であれば、発行システムは企業側からみて喉から手が出るほどほしい情報をもつことが可能になる。分析した情報を企業に売る代わりに、読者に対しては人工知能による自動分類機能を持つメールアカウントやRSSリーダを提供する。こんな機能を実現する発行システムが現れてgoogleのGmailのライバルに名乗りをあげたら、意外と面白いことになるかもしれないと思うのだが、どうだろうか。

-----
追記1:Gmailを使ってメールマガジンを購読している方の記事。
Goodpic: Gmailとメルマガ、BloglinesとRSSフィードの新しい関係
Gmailのスパムフィルターで、スパムと認識されてしまうメルマガもあるらしい。メルマガに挿入されている広告をRSSでどのように実現するか?という観点も結構重要。

追記2:eNatural.org: メールマガジン全盛期は終わったより。

・メールマガジンが終わった

ではなく、

・メールマガジンの全盛期が終わった


とのご指摘。ごもっともです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Norton AntiVirus でウイルスの検出後メールボックスが削除される問題、Becky!2はバージョン2.05以降で対応済

Norton AntiVirusでウイルスごとメールボックスが削除される可能性。設定の変更を呼びかけ (RBB TODAY)」より。

Symantec: Technical Support Knowledge Base: Norton AntiVirus でウイルスの検出後メールボックスが削除される

以下SYMANTECの記事中より引用。

Situation Norton AntiVirus でウイルスが検出された後、使用しているメールソフトの受信フォルダなど、メールボックスそのものが削除される。

Solution
この現象は、Auto-Protect が使用中のメールソフトのメールボックス内にウイルスを検出したため、メールボックスごとウイルスを削除することによって発生します。

一般的なメールソフトでは、受信したメールをバイナリ化して保存するため、Norton AntiVirus では認識できない形式で保存されます。しかし、メールソフトや受信されたメールの形式によっては、Norton AntiVirus がメールボックスに含まれたウイルスコードを検出し、メールボックスそのものをウイルスファイルと認識して削除してしまうことがあります。

メールボックスが含まれるフォルダを Auto-Protect および 手動スキャンの除外リストの項目に追加することで、この現象を回避できます。

「一般的なメールソフト」とは「受信したメールをバイナリ化して保存するため」という部分から判断すると、OutlookExpressやOutlookの事を指しているものと思われる。これらのメールソフトは受信したメールをバイナリ化して保存するからだ。上記の問題は受信したバイナリ化せず保存するタイプのメールソフトの場合に発生する可能性があるようだ。記事中で出てくるEudora 6.0 日本語版・Becky! Internet Mail・Netscape Mail 7.1などがこれにあたる。

なお、記事中の説明画面で「Auto-Protect および 手動スキャンの除外リストの項目」にあらかじめ.dbxが表示されているが、これはOutlookExpressやOutlookのデータを指しているものと思われる。


記事中の例として出てくるメールソフトのうちBecky! Internet Mail Version 2では上記の誤動作が発生した場合にも他のメールを道連れにしないようにする対策として、バージョン2.05から仕様が変更されている。Becky!のバージョンを確認してバージョンが2.05未満の場合には、最新版のBecky!2にバージョンアップすることをお薦めする。 詳しくはBecky!2のReadme.txtを参照してほしい。

しかし、Symantecの対応は遅すぎるのではと思う。というのも、Becky!2バージョン2.05が出たのは随分前の話であり、おそらくSymantec側もその頃に既に問題を把握していたはずだからだ。おそらくユーザーの中にも大切なメールを消されてしまった人がたくさんいるはずだ。Symantecはもうすこし迅速に対応すべきだったのではないだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (5)

ココログ始めてはや半年、そしてこの先のココログは

ココログが昨年の12月に始まって、はや半年ほど経つ。自分の場合@niftyのお手軽1コースの加入者であったので、お手軽1コースがココログサービスの対象になってから始めたわけだが、当初思っていたよりも長くWeblogの更新を続けられているように思う。これはWeblogそのものが従来のWebサイト作成よりも容易であることが理由の一つであろうが、それ以上に他の記事と繋がりやすくするトラックバックなどの仕組みが記事に広がりをもたせたことも一因ではないかと思う。相手に対して自分の記事の存在を明確に知らせるトラックバックの仕組みはまだ利用していない人も多いようだが、相手の記事に関する話題を書いている場合に自分の記事の存在を知らせる為に使うなど、適切に使用する分には非常に有用である。

トラックバック以外にも、続けられた理由はあるかと思うが、クイック投稿の仕組みが用意されていたこともなどもそれに入るであろう。私自身は過去記事でも書いたように常用ブラウザとしてMozilla Firefoxを使用しているが、この環境でも他のWeblogで紹介されていた方法を取ることで右クリックからのクイック投稿をすることができるようになったのが大きかったように思う。

特に、気になった話題について記事を書くための取っ掛かりとして、右クリックによるクイック投稿を使うことが非常に多かった。記事そのものを書き上げる以外に、メモ的な使い方にも利用した。右クリックによるクイック投稿の場合、対象のページのURLとタイトルを自動的に本文エリア内に記入し、相手記事のトラックバック用URLも自動的に拾って設定してくれる機能がある。だが、これらの機能がなければがなければ対象のページのURLを記述するにも一々コピー&ペーストしなければならないわけで、もしそうだったならばおそらく投稿数はかなり少なかったはずである。結果から見れば、クイック投稿が利用できて随分と助かったわけだ。その意味でも、ココログスタッフの方々にはIEだけではなくMozilla Firefoxでの右クリック投稿の方法もぜひ広めてほしいと願う次第である。


さて、現在のココログには始まった当初とは異なり、ココログプロなど複数のコースが用意されるようになっている。ココログのトップページでも触れられているが、6月末までは追加料金無しでこれらの上級コースを利用することができる。当方も一応ココログプロにしてあるが、元来カスタマイズなどをあまりしないので実際にはほとんどベーシックの機能で事足りている。ただ、ココログプロが始まるにあたり新たに設けられた新機能のうち、実際にはベーシックコースでも使えるようにすべきではないかと思う機能がいくつかある。その一つは「公開日時の指定」機能(つまり予約投稿機能)であり、もう一つはマイフォト機能である。

「公開日時の指定」機能はベーシックコースには用意されていないのだが、実際には投稿日時を決めて記事を書き溜めた記事を定期的に公開したいと思っているユーザーは多いはずである。予約投稿の仕組みはメールマガジンの発行システムではどこでも無料で使える機能なのに、なぜココログでは上級コースでしか使えないのだろうか。メールマガジンの発行経験者として言わせてもらえば、この手の誰でも使う機能を上級コースでしか使えなくする必要はあまりないように思う(むしろ有害ですらある)。なぜなら、予約機能を使えるようにしておいた方が投稿数の数が増えるはずだからだ。投稿期日を設定することで記事を書くペースも早くなるし、メールマガジンのように投稿間隔をシステム側から指定されることもないのだから、自分のペースで投稿間隔を設定することも容易になる。自分のペースで投稿できるほうが投稿数が増えるのは当然だといえないだろうか。

マイフォト機能については自分はほぼ使っていないのだが、これもベーシックで使えないようにする意味はあまりないように思うし、マーケティング的な戦略を考えればむしろベーシックでこそ使えるようにすべき機能であるように思う。現在デジカメで写真をとる人が非常に多くなっているのは周知の事実だが、CANONなどのアンケート統計にもあるように、60歳以上のデジカメユーザーの存在が浮き彫りになりつつある。記事によると、60歳以上のデジカメユーザーの場合、撮影する枚数が他の年齢層に比較してかなり多い。こういった写真をよく撮影する層にとって、マイフォト機能のように一覧で写真を見せることができる機能というのは非常に良く使う機能である。この年齢層はクラス会やその他の集まりなどに参加することが他の年齢層よりも増える傾向にあるが、そういったクラス会やら親戚の集まりやらで撮影した写真を送る代わりに公開したり、あるいは印刷したい写真を選んでもらう為に公開したりするわけだ。

そのため他の無料Webサービスにおいてもよく提供されている機能であるわけだが、そういった無料サービスに流れることを防ぐ為にはある程度の囲い込みが必要になる。ベーシックコースからマイフォト機能を利用できるようにしておけば「試しにマイフォト機能を利用してみよう」というユーザーを増やすことにもつながり、マイフォト機能を利用するためのハードルを下げることにもなる。さらに、写真枚数が増えた際にもココログのマイフォト機能を使い続けてもらえるようになることで、ココログプラス・プロの継続使用者数を増やすことにもなるだろう。

また、60歳以上のデジカメユーザーの場合、60歳未満のユーザーと比べて新しい機能を使おうという人の割合が少なくなる。つまり初めに使い方を覚えたサービスを使いつづける人が多いということでもある。であれば、低価格コースでもマイフォト機能を使えるようにしておいた方がよいことになる。60歳以上のデジカメユーザーが低価格コースでマイフォト機能の使い方を覚えたならば、データ数が増えてきた場合に他のサービスに移動するよりココログの使用容量を増やす方向に向かうのはある意味当然ではないだろうか。

このようにベーシックコースでのマイフォト機能利用可能にすることで、他のWebサービスによるフォトアルバムに移動する人の数を減らし継続利用者数を増やすといった利点が発生し、ベーシックコースでも写真データを保存してもらうことでココログの容量がいっぱいになるのが早くなり、結果として中上級コースに移行する人の割合も高くなるはずである。

いずれにせよ、これらの機能はベーシックコースでも利用できるようにしておいた方が、ユーザーにとっても@nifty側にとっても幸せになれる結果をもたらすのではないかと思う。ココログ公式検索エンジンの機能増強なども含めて、今後のココログの展開に期待したい。


-----
追記:ここまでの話とはちょっと変わるのだが、Mozilla Firefoxで投稿をして気が付いたことを少々追記したい。内容的には以前書いたこともある内容だが、以前の記事を見た方はどうかご勘弁願いたい。

Mozilla Firefoxの場合、ココログの投稿画面では右クリックをするとポップアップで「TypeError: e has no properties」というエラーが表示される。このエラー表示はJavaScriptを使っている状態だと発生するのだが、このエラーの為にコピー&ペーストやその他の右クリックの機能(例:)を投稿画面上で利用することが出来ない。この状態だと、Textareaの文章を外部ツールに流し込む場合などにかなり不便だ。エラーメッセージを表示させずに右クリックを利用できるようにするには一体どうすればよいのだろう。ブラウザ側で対処すべき問題なのか、それともシステム側で対処してもらうべきなのか、今ひとつ分からないのだが果たしてどうすればよいのだろうか。もしシステム側で対処していただけるならありがたいし、ブラウザ側で対処しなければならないのであればどなたか方法を教えてもらえるとありがたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デルのプリンタ複合機参入によって始まる、低価格帯での機能競争

既に各所で話題になっているが、CNET Japanの記事によると、大手PCメーカーのDELLが直販で自社ブランドのプリンタ販売を開始するらしい。

インプレスの記事によるとインクジェット複合機の方はレックスマークのOEMではないかとの事だったので、レックスマークのページで複合機のラインナップを確認してみることにした。レックスマークのページでも新製品が発表となっており、低価格機種の複合機が複数でるようだ。DELLの製品はおそらく中位機種のX5250をベースとしているものと思われるが、レックスマークのラインナップと競合しないようにするためかDELLの製品は若干印刷速度などを落としてある。それからこれは私見だが、X5250では稼動音が49 dBA以下(標準モード時でのプリント/コピー時)と39 dBA以下(スキャン時)になっているので、騒音を抑え目にするために印刷速度を意図的に落としてあるのかもしれない。なにせ初めての自社ブランドなので、音がうるさいというようなイメージがつくことだけは絶対に避けたいはずだからだ。いずれにしてもDELL側が細かいスペックを公開していない以上憶測でしか語れない。おそらく細かい情報が出回るのは購入者が出始めてからなのだろう。

インクカートリッジに関してはインク残量が25%を切るとDELLの直販で購入できるようだが、これもユーザーにどこまで受け入れられるのかは未知数といってよいだろう。アスクルのように翌日には配達される、というレベルでない限り敬遠する層も結構な確率で出てくるように思われる。なお、レックスマークのX5250で使われるインクカートリッジは従来のものとは異なり、ICチップによるインク残量カウント機能内蔵のものが使われる。おそらくDELLの複合機でも同種のものが使われると思われるが、レックスマークの従来機種でよく行われていたような安易な詰め替えは出来ないかもしれない。

価格についてだが、DELLプリンタ複合機の比較にあるような比較表を見ると一見して価格が安く感じられるが、この表は比較対象に若干問題があるように感じられる。HPであれば旧機種の上位機種であるPSC 2150よりも元々低価格機種であるPSC 1350を対象とすべきだろう。PSC 1350などは3辺フチなし印刷しかできない機種であったが、今までこの価格帯の複合機で目立つのがHPしかなかったわけで(エプソンは低価格帯での競争を避けていた節がある)、低価格帯の複合機における機能向上の競争はむしろこれから始まるのではないかと思う。その意味ではDELLの参入を歓迎したい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

日本HP、Business Inkjet 2300の発売記念プリントサーバプレゼントキャンペーンを6月30日(水)まで延長

以前の記事で紹介した日本HPのBusiness Inkjet 2300だが、発売記念プリントサーバプレゼントキャンペーンが6月30日(水)まで延長になったようだ。買いそびれてしまったと思っていた人にとっては朗報といえよう。

追記:タイトルが無意味なものになっていたので修正した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ココログ公式全文検索」用プラグイン(Mozilla Firefox用)作りました。


ココログスタッフルームによると、ココログユーザー待望のココログ公式検索エンジンが始まったとの事。早速Mozilla Firefox向けの検索窓用プラグインを作成した。JavaScriptが有効になっていればワンクリックで導入できるので、Mozilla Firefoxユーザーは試してみてほしい。

「ココログ公式全文検索」用プラグインをワンクリックで追加

※ワンクリックでのインストールがうまくいかない方は手動で以下のファイルを¥Mozilla firefox以下にあるsearchpluginフォルダにコピーしてインストールしてほしい(コピー後に再起動が必要)。
「ココログ公式全文検索」用プラグイン(SRCファイル)
「ココログ公式全文検索」用プラグイン(PNGファイル)

なお、IE用右クリック版は観測気球:右クリックでココログ全文検索で、ココログ全文検索用bookmarkletはぴっくあっぷ。: ぴっくあっぷのめもで、Weblog上の検索窓設置はあそびをせんとやうまれけむ: ココログ全文検索を設置してみるで紹介されている模様。

その他の検索用プラグインについては以前紹介した記事を参照してほしい。

追記1:あそびをせんとやうまれけむの記事でプラグインを紹介していただいた。ありがとうございます。
追記2:ココログ・ツール集の記事にてココログ公式全文検索用プラグインが紹介されました。ありがとうございます。(2004年6月18日)

| | コメント (0) | トラックバック (4)

Lindows LIMITED BOX

←cj→ライブドア使用感日記によると、LindowsOS 4.5 日本語版、Click-N-Run、LindowsCD Smile、さらに、USBメモリー(64MB)がセットパッケージになったLindows OS Limited BOXが発売されるらしい。

Amazon.co.jp: ソフトウェア: Lindows OS Limited BOX
Lindows OS Limited BOXをAmazon.co.jpで購入

初心者にとってはパッケージをばらばらに購入するよりもわかりやすいし、セットになっている分お得であればありがたいのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »