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全メールに占めるスパムの割合

ヌーベルブログ:全メールに閉めるスパムの割合より。

2004年3月の調査では、流通するメールのうち実に67%がスパムであると発表している。100通メールが届いたら67通はスパムでした、という事態が当たり前ということだから大変だ。1年前の2003年3月には、この数字は45%であったが、遂にメールの過半数をスパムが占めるようになった。この報告では、法整備にもかかわらず、年々、増加傾向にあるという内容。

#タイトルの「閉める」はスパムを締め出したいという潜在意識が書かせたのかも。気持ちはよくわかります。

それはさておき。

ご多分に漏れず、私のメールアドレスにもスパムメールがやってくる。過半数とまでは行かないが4分の1近くはスパムではないだろうか。最近はWeb上でアドレスをそのまま公開することは無いのだが(メールアドレスを公開するときにちょっとした文字を追加している)、過去にそのまま公開していた時のものが出回っているのか、結構な数のスパムメールがくる。今まではBecky! InternetMailのフィルタリング機能で凌いでいたのだが、だいぶフィルタに登録した数も増えているのに相変わらずやってくる。やはり単なるフィルタリングへの登録では限界があるようだ。

そんなわけで最近@niftyの「迷惑メールフォルダー」というサービスを使い始めてみた。これ、スパム対策ソフトとして有名なPOPFileなどでも使われているベイズ理論をベースにしているらしいのだが、簡単に使えてなかなかよい。まだ発展途上の部分はあるが、@niftyに加入していれば無料で使用することができる(会員種別が@nifty(旧ニフティサーブ)会員の人は使えないので会員種別を変更する必要がある。)のは非常に助かる。パソコン初心者の場合POPFileをインストールするのも一苦労な人もいるであろうことを考えれば、なかなかのサービスなのではないだろうか。

#ベイズ理論についてはBayesian Fun Siteが詳しい。

@nifty社長のココログでもスパムメール対策について触れられているが、スパムメール対策はより使いやすいものになっていかないといけないサービスなので、今後とも開発をがんばってほしい。

迷惑メールフォルダーの機能として要望としては、スパム判定されたメールのタイトル一覧を一通のメールとして受信できる機能がほしいことがあげられる。取りこぼしや判定間違いを確認するのにその都度Webにアクセスしなければならないのは面倒だし、環境によってはメールしか使えない場合もあるからだ。スパムメールは受信したくないが判定内容はもっと手軽に確認したいといった要望は多分出てくると思うので、今のうちに機能を装備した方が良いのではないだろうか。その際、タイトル一覧メールの受信間隔を「半日・一日・二日・三日~一週間」の単位で指定できるようにすれば、重要なメールをスパムと誤認判定された場合でも傷が浅くて済むので、細かい指定ができるようにしていただけるとユーザーとしては非常にありがたい。

P.S.
スパムメールを話題とするWebサイトとしては迷惑メール(spam)撲滅私的調査会が参考になるかもしれない。BBSの活発さがスパムメールの活発さを表しているのは皮肉ではあるが、情報源としてはいいと思う。

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